염색에 적합한 매질내에, (i) 하기 화학식 1, 2, 3a 및

염색에 적합한 매질내에, (i) 하기 화학식 1, 2, 3a 및 3b 의 하나 이상의 양이온성 직접 염료를 함유하고, 또한 (ii) 하기 1/- 내지 6/- 의 물질로 이루어진 군에서 선택되는 하나 이상의 양이온성 또는 양쪽성 독립 중합체를 함유함을 특징으로 하는 케라틴 섬유 염색용 조성물 :
[화학식 1]
Image-id:00000038
[상기 식중에서,
D 는 질소 원자 또는 -CH 기이고,
R1 및 R2 는 동일 또는 상이할 수 있으며, 수소 원자 ; 4'-아미노페닐 라디칼 ; -CN, -OH 또는 -NH2 라디칼로 치환될 수 있는 C1-C4 알킬 라디칼이거나, 또는 벤젠 고리의 탄소 원자와 함께, 하나 이상의 C1-C4 알킬 라디칼로 치환될 수 있는 질소-함유 또는 산소화될 수 있는 헤테로사이클을 형성하고,
R3 및 R'3 은 동일 또는 상이할 수 있으며, 수소 원자, 또는 염소, 브롬, 요오드 및 불소에서 선택되는 할로겐 원자, 또는 시아노, C1-C4 알콕시 또는 아세틸옥시 라디칼이고,
X- 은 염소, 메틸 설페이트 및 아세테이트 음이온에서 선택되는 음이온이며,
A 는 하기 A1 내지 A19 의 구조에서 선택되는 기이다 :
Image-id:00000039
Image-id:00000040
(식중, R4 는 히드록실 라디칼로 치환될 수 있는 C1-C4 알킬 라디칼이고, R5 는 C1-C4 알콕시 라디칼이며, 단, D 가 -CH 이고 A 가 A4 또는 A13 이며 R3 이 알콕시 라디칼 이외의 다른 기일 경우, R1 및 R2 는 동시에 수소 원자를 나타내지 않는다)] ;
[화학식 2]
Image-id:00000041
[상기 식중에서,
R6 은 수소 원자 또는 C1-C4 알킬 라디칼이고,
R7 은 수소 원자, -CN 라디칼 또는 아미노기로 치환될 수 있는 알킬 라디칼, 4'-아미노페닐 라디칼이거나, 또는 R6 과 함께, C1-C4 알킬 라디칼로 치환될 수 있는 질소-함유 및/또는 산소화될 수 있는 헤테로사이클을 형성하며,
R8 및 R9 는 동일 또는 상이할 수 있고, 수소 원자, 브롬, 염소, 요오드 또는 불소와 같은 할로겐 원자, C1-C4 알킬 또는 C1-C4 알콕시 라디칼 또는 -CN 라디칼이며,
X- 은 염소, 메틸 설페이트 및 아세테이트 음이온에서 선택되는 음이온이며,
B 는 하기 B1 내지 B6 의 구조에서 선택되는 기이다 :
Image-id:00000042
(식중, R10 은 C1-C4 알킬 라디칼이고, R11 및 R12 는 동일 또는 상이할 수 있으며, 수소 원자 또는 C1-C4 알킬 라디칼이다)] ;
[화학식 3a]
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[화학식 3b]
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[상기 식중에서,
R13 은 수소 원자, C1-C4 알콕시 라디칼, 브롬, 염소, 요오드 또는 불소와 같은 할로겐 원자 또는 아미노 라디칼이고,
R14 는 수소 원자, C1-C4 알킬 라디칼이거나, 또는 벤젠 고리의 탄소 원자와 함께, 산소화될 수 있는 및/또는 하나 이상의 C1-C4 알킬기로 치환되는 헤테로사이클을 형성하며,
R15 는 수소 원자, 또는 브롬, 염소, 요오드 또는 불소와 같은 할로겐 원자이고,
R16 및 R17 은 동일 또는 상이할 수 있으며, 수소 원자 또는 C1-C4 알킬 라디칼이고,
D1 및 D2 는 동일 또는 상이할 수 있으며, 질소 원자 또는 -CH 기이고,
m 은 0 또는 1 이며,
R13 이 비치환된 아미노기일 경우, D1 및 D2 는 동시에 -CH 기를 나타내고 m 은 0 이며,
X- 은 염소, 메틸 설페이트 및 아세테이트 음이온에서 선택되는 음이온이고,
E 는 하기 E1 내지 E8 의 구조에서 선택되는 기이다 :
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(식중, R' 는 C1-C4 알킬 라디칼이며, m 이 0 이고 D1 이 질소 원자인 경우, E 는 또한 하기 E9 의 구조를 갖는 기일 수 있다 :
Image-id:00000046
(식중, R' 는 C1-C4 알킬 라디칼이다))] ;
1/- Polyquaternium 10 을 제외한 양이온성 셀룰로오즈 유도체 ;
2/- 디메틸디알릴암모늄 할라이드와 (메트)아크릴산의 공중합체 ;
3/- 메타크릴로일옥시에틸트리메틸암모늄 할라이드 단독중합체 및 공중합체 ;
4/- 다음의 중합체에서 선택되는 폴리 4 차 암모늄 중합체 :
- 하기 화학식 4 에 상응하는 반복 단위로 구성되는 중합체 :
[화학식 4]
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- 하기 화학식 5 에 상응하는 반복 단위로 구성되는 중합체 :
[화학식 5]
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- 하기 화학식 6 에 상응하는 반복 단위로 구성되는 중합체 :
[화학식 6]
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(식중, p 는 약 1 내지 6 의 정수이고, D 는 0 또는 기 -(CH2)r-CO- (식중, r 은 4 또는 7 이다) 일 수 있다) ;
5/- 양이온성 단위를 함유하는 비닐피롤리돈 공중합체 ;
6/- 이들의 혼합물.

結果 (日本語) 1:

染めに適した毎に膣内に、(i) の化学式 1, 2, 3a および3b の1つ以上のカチオン性直接染料を構成し、また (ii) 1-から6分の1の物質としての郡から選ばれる1つ以上の陽イオン性、両性の独立したポリマーを構成することを特徴とするケラチン繊維染色用組成物。[化学式 1]Image-id:00000038[上記の式の中で、D 窒素原子または CH であり、R1 と R2 は同じまたは상이할、水素原子;4 '-アミノ長ニールラジカル;-CN、OH または-NH2 ラジカルに置換することができる C1-C4 アルキル根本的な、またはベンゼンリングの炭素原子とともに、1つ以上の C1-C4 アルキル根本的に置換することができる窒素-構成か酸の消化することができるヘテロサイクルを形成し、R3 および R ' 3 は、同じまたは상이할、水素原子、または塩素、臭素、ヨウ素および火からの選択は、ハロゲン原子、またはシアン、C1-C4 知るコックまたはアセチル酸素ラジカルであり、X-は、塩素、メチルの説教のパテとアセテートの陰イオンから選ばれる陰イオンであり、A は A1 ~ A19 の構造から選択することである:Image-id:00000039Image-id:00000040(式のいずれか、R4 は、のように糸の根本的に置換することができる C1-C4 アルキルラジカルであり、R5 は C1-C4 未知のコック: ラジカルであり、ただし、D は-CH であり、A が A4、A13 は、R3 とコック: ラジカル以外の他の記憶の場合、R1 および R2 は、同時に水素原子を表すものではない)];[化学式 2]Image-id:00000041[上記の式の中で、R6 は水素原子または C1-C4 アルキルラジカルであり、R7 は水素原子、CN ラジカルまたはアミノ基と置換することができるアルキルラジカル, 4 '-アミノ・チンの剣、または R6 と一緒に、C1-C4 アルキル根本的に置換することができる窒素-構成および酸素処理することができるヘテロサイクルを形成します。R8、R9 は同じまたは상이할ことができ、水素原子、臭素、塩素、ヨウ素、フッ素などのハロゲン原子、C1-C4 アルキルまたは C1-C4 未知のコック: ラジカルまたは CN ラジカルであり、X-は、塩素、メチルの説教のパテとアセテートの陰イオンから選ばれる陰イオンであり、B は B1 から B6 の構造から選択することである:Image-id:00000042(式の中で、R10 は C1-C4 アルキルラジカルであり、R11 と R12 は同じまたは상이할、水素原子または C1-C4 アルキルラジカルである)];[化学式 3a]Image-id:00000043[化学式 3b]Image-id:00000044[上記の式の中で、R13 は水素原子、C1-C4 未知のコック: ラジカル、臭素、塩素、ヨウ素、フッ素などのハロゲン原子またはアミノラジカルであり、R14 は水素原子、C1-C4 アルキル根本的な、またはベンゼンリングの炭素原子と、酸素処理することができるまたは1つ以上の C1-C4 アルキルに置換されるヘテロサイクルを形成します。R15 は水素原子、または臭素、塩素、ヨウ素、フッ素などのハロゲン原子であり、R16 と R17 は同じまたは상이할、水素原子または C1-C4 アルキルラジカルであり、D1 および D2 は同じまたは상이할、窒素原子、または-CH であり、M は0または1です。R13 が置換されたアミノの記憶の場合、D1 および D2 は同時に CH を表し、m は0であり、X-は、塩素、メチルの説教のパテとアセテートの陰イオンから選ばれる陰イオンであり、E は E1 から E8 の構造から選択することである:Image-id:00000045(式中、R ' は C1-C4 アルキルラジカルであり、m は0であり、D1 が窒素原子である場合、E はまたする E9 の構造を持つことができる:Image-id:00000046(式中、R ' は C1-C4 アルキルラジカルである))];1-Polyquaternium 10 以外の陽イオン性のセルライトにオズの誘導体;2-ジメチルのアリルアンモニウムメタルハライド (マット) アクリル酸の共重合体;3-メタクリルと日玉: エチルトリメチルアンモニウムメタルハライドの特異性のポリマーおよび共重合体;4-次のポリマーで選択されているポリゴン4アンモニウムポリマー:-化学式4に相当する単位で構成されるポリマー:[化学式 4]Image-id:00000047-化学式5に相当する単位で構成されるポリマー:[化学式 5]Image-id:00000048-化学式6に相当する単位で構成されるポリマー:[化学式 6]Image-id:00000049(式中、p は約1から6の整数であり、D は0か-(CH2) r-CO-(式中、r は4または7である) ある場合もある);5-陽イオン性の単位を構成するにはビニールのピロリドンの共重合体;6-これらの混合物。

結果 (日本語) 2:

染色に適した媒質内に、（i）下記化学式1、2、3aと3bの複数のカチオン性直接染料を含有して、また、（ii）する1 / - 〜6 / -の物質からなる群から選択される1つ以上の陽イオン性または両性の独立ポリマーを含有することを特徴とするケラチン繊維の染色用組成物：
【化1】
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[上記式中、
Dは窒素原子または-CH基であり、
R1とR2は、同一または異なることができ、水素原子; 4'-アミノフェニル基; -CN、-OHまたは-NH2基で置換することができるC1-C4アルキル基であるか、またはベンゼン環の炭素原子と一緒に、複数のC1-C4アルキル基で置換することができる窒素-含有または酸素することができる複素環を形成し、
R3およびR'3は、同一又は異なっていて、水素原子、または塩素、臭素、ヨウ素およびフッ素から選択されるハロゲン原子、またはシアノ、C1-C4アルコキシまたはアセチルオキシ基であり、
X-は塩素、メチル硫酸、および酢酸陰イオンから選択される陰イオンで ​​あり、
Aは、下記A1乃至A19の構造から選択される基である：
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Image-id：00000040
（式中、R4は、ヒドロキシルラジカルで置換することができるC1-C4アルキル基であり、R5は、C1-C4アルコキシ基であり、ただし、Dが-CHであり、AがA4またはA13であり、R3がアルコキシ基以外の他の期日場合、R1とR2は、同時に水素原子を示さない）];
[化学式2]
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[上記式中、
R6は水素原子またはC1-C4アルキル基であり、
R7は、水素原子、-CNラジカルまたはアミノ基で置換することができるアルキル基、4 「 -アミノフェニル基であるか、またはR6と一緒に、C1-C4アルキル基で置換することができる窒素-含有および/ ​​または酸素ことができる複素環を形成し、
R8およびR9は、同一または異なっていて、水素原子、臭素、塩素、ヨウ素またはフッ素のようなハロゲン原子、C1-C4アルキルまたはC1-C4アルコキシ基、または-CNラジカルであり、
X-は塩素、メチル硫酸、および酢酸陰イオンから選択される陰イオンで ​​あり、
BはするB1ないしB6の構造から選択される基である：
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（式中、R10は、C1-C4アルキル基であり、R11とR12は、同一または異なっていて、水素原子またはC1-C4アルキル基である）];
[化学式3a]
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[化学式3b]
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[上記式中、
R13は水素原子、C1-C4アルコキシ基、臭素、塩素、ヨウ素またはフッ素のようなハロゲン原子またはアミノ基であり、
R14は、水素原子、C1-C4アルキル基であるか、またはベンゼン環の炭素原子と一緒に、酸素することができる、および/ ​​または複数のC1-C4アルキル基で置換されている複素環を形成し、
R15は、水素原子、または臭素、塩素、ヨウ素またはフッ素のようなハロゲン原子であり、
R16およびR17は同一または異なっていて、水素原子またはC1-C4アルキル基であり、
D1とD2は、同一または異なっていて、窒素原子または-CH基であり、
mは0または1であり、
R13が置換されたアミノ基である場合、D1とD2は、同時に-CH基を表し、mは0であり、
X-は塩素、メチル硫酸、および酢酸陰イオンから選択される陰イオンで ​​あり、
EはするE1乃至E8の構造から選択される基である：
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（式中、R 'は、C1-C4アルキル基であり、mが0であり、D1が窒素原子である場合、EはまたするE9の構造を有する期日ができる：
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（式中、R 'は、C1-C4アルキル基である））];
1 / - Polyquaternium 10を除いたカチオン性セルロース誘導体;
2 / -ジメチルジアリルアンモニウムハライドと（メタ）アクリル酸の共重合体;
3 / -メタクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウムハロゲン化物単独重合体と共重合体;
4 / -次のポリマーから選択されるポリ第4級アンモニウムポリマー：
-下記の化学式4に相当する繰り返し単位で構成されているポリマー：
【化4】
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-下記化学式5に相当する繰り返し単位で構成され、ポリマー：
【化5】
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-下記化学式6に相当する繰り返し単位で構成され、ポリマー：
【化6 ]
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（式中、pは約1〜6の整数であり、Dは0または基- （CH2）r-CO-（式中、rは4または7である）であることができる）;
5 / -カチオン性単位を含有するビニルピロリドン共重合体;
6 / -これらの混合物。